【試合後の野崎、高瀬&彩羽】
▼高瀬「どういうことですか!? (野崎と彩羽に向かって)早く入ってきてくださいよ。気合が足りないっすよ!」
▼野崎「練習相手にもならないだって。ふざけんなよ」
▼高瀬「はあ? こっちのセリフですけど」
▼彩羽「ぶっちゃけ、あの試合みて震えて出てきたんじゃないですかね」
▼野崎「ホント、ウチらにしかできない試合、今回できたんじゃないかなって思ってるし、そんな中、勇気をもって、震わせながら来てくれたマリーゴールド? はい、はい、はい。5月4日、相手にしてあげようじゃ…」
▼高瀬「あげましょうよ」
▼野崎「凄いよ、高瀬。あんた今日、最高に怒り狂ってる」
▼高瀬「怒ってますよ、怒ってますよ!」
▼野崎「私が見たかった高瀬はここにいるよ!」
▼高瀬「いますよ、野崎さん!」
▼野崎「ウチら4人で、咲夜は今いないけど4人で組んで、5月4日あいつらをケチョンケチョンにしてやるよ。これは戦い、いや戦争だ。お前ら楽しみにしとけ」
▼彩羽「もうイージーゲーム。イージーゲームだ」
▼高瀬「イージーゲームですか? イージーですよ、イージー!」
【試合後のジュリア、詩美】
▼詩美「おいおい、人の大事な綺麗な顔に何してくれてんだよ、マジでよ。元気だけは凄くあるんですね、先輩方。見てもらってわかるとおり、私たち最強なんでね。いい相手になってくれると思ってますよ。よろしくお願いしますよ」
▼ジュリア「お願いしますよ。20分フルタイムドローお疲れさんです。ドローやって、まだまだ元気あり余ってるっつってたよな? でもな、分かるんだよ触れたら。触れたら分かるんだよ。練習相手にもならなそうだよな!」
※咲夜&野崎、高瀬&彩羽がやってきてマリーゴールド4人と乱闘
▼野崎「(ジュリアに向かって)5月4日、楽しみにしとけよ、オラ!」
▼ジュリア「楽しみにしてるよ、オラ!」
▼野崎「いくぞ」
▼高瀬「練習して待っとけよオラ! 一日16時間練習しとけよ!」
※咲夜&野崎、高瀬&彩羽が去る